18
1月

引っ越しをする時、一番困るのが、不用品処分の方法についてである。部屋のレイアウトの都合上入らない家具や家電製品、引っ越しを機に新たに買い替えた為に前に使っていたものが不用となるなど、不用品処分に回る理由は様々だ。一般的には粗大ゴミとして有料で不用品処分を行う方が多いようだが、果たしてそれで良いのだろうか。近年はエコの観点からも、ゴミをなるべく減らしリサイクルすべきである、と考える傾向にある。今一度不用品処分の方法について考えてみた。

もちろん自分で使えるものであれば、不用品処分せずに自分で使うのが環境的にも家計的にも望ましいと思うが、そうもいかないのが実状である。しかし、世の中には多少古くて性能が劣っていても安ければ問題ない、という方々もいる。学生の時一人暮らしの経験がある方などは思い当たるところがあるのではないだろうか。そういった方々の為に、近くのリサイクルショップで不用品処分してはどうだろうか。先ほども書いたとおり、不用品処分を粗大ゴミとして処分すると有料である。

しかしながら、リサイクルショップで不用品処分した場合、買い取りという形で、逆にお金になる場合もある。他にも、フリーマーケットであれば、小物や衣服も売ることが出来るだろう。また、インターネットが主流の現代においてはネットオークションを有効利用するのも一つの手段だ。あとは捨てるだけ、と簡単に不用品処分せずに、環境にも優しく、自分の財布にも優しい、そんな賢い不用品処分の方法を選んでみてはいかがだろうか。

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16
1月

自分にとって何が必要なのか、自分の選ぶべき道に迷った時、私は引っ越しをする。心模様と部屋模様、一見何の関係もないように見えるが、実はすごく密接に繋がっていると私は考える。人は、許容範囲を超えて多くの物を抱えることはできない。あれもこれも大事に思うがあまり、物が散乱し、余裕がなくなり、混乱する。心においても部屋においても、不用品処分は非常に重要なテーマになってくると思う。不用品処分が上手い人程、心に余裕のある人と言えよう。

断捨離という言葉がある。不要・不敵・不快との関係を“断ちる・捨てる・離れる”ことである。何かを捨てることにより、空間にゆとりが生まれ、それが気持ちのゆとりへと繋がり、生活が良い方向へ変わることがあるというのだ。ただ、一概に不用品処分と言っても、小さな物から大きな物まである。小物を整理するだけでも変化は得られるだろうが、特に大きな人生の岐路に立たされた時には、タンスや本棚のような大きな家具を思い切って処分してみるのも一つの手かもしれない。

そこで頼りになるのが、引っ越し業者である。最近の引っ越し業者は、不用品処分まで含めたプランを格安で提供している所が多く、また梱包の手間すら取らせないというプランもあるという。持ち主の指示一つで、業者が大から小までの不用品処分を行ってくれるというのだからこんな良い機会はない。必要なのは何かを捨てる勇気、これだけなのだ。捨てること、それはすなわちゆとりの場所を作るということ。季節の移り変わる慌ただしい時期に、自分を見つめ直す一つの手段として不用品処分をしてみてはいかがだろうか。

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